音痴のままでは、友達も減り、収入も少なくなります
厚生労働省発表 平成20年9月18日「YES-プログラム」(若年者就職基礎能力支援事業)の対象講座(198講座)・試験(50試験)を新たに認定 URL:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0918-1.html
これは、厚生労働省の報道関係資料です。
仕事をして収入を得ていくためにの基礎能力の中のコミュニケーション能力を国をあげて育て、試験をして、能力の有無を認定しようというものなのです。
コミュニケーションに欠かせないのが「声」です。
大切なことは、相手にとって聞き取りやすい声で話すということです。 どんなに内容を駆使しても、耳障りな声であったり、小さかったり、逆に大きすぎたり・・・・・
歌えない、ということはその多くが喉、すなわち、発声に原因があります。 あなたの発声上に問題があることを表しているのです。
単に、カラオケが歌えない、という問題ではなく、音痴であることは声の問題であると捉えないと、コミュニケーション能力の一つが低いままであるということとなり、伝わりにくさが、仕事にも家庭にも影響してきます。
声、声、声、コミュニケーションには欠かせないものなのです。
音痴は、声の障害です。
一日も早く、矯正し、克服しましょう。