メディア出演等
高牧康が登場したテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ネット情報など(一部)
●夕刊フジ ネット版 ZAKZAK 2010年10月16日
夕刊フジ ネット版 ZAKZAKにおきまして、「笑い上戸は床上手?」に関する私のコメントが掲載されております。
URL:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101016/dms1010161330003-n1.htm
●日刊サイゾー 2010年9月8日
「真矢みき」に関するコメント日刊サイゾーへの掲載されました。「日本一モノマネされる女優」真矢みき 人気の裏にある独特の発声法とは!?
●朝日放送 おはようコールABC 2010年4月20日放映
★看板アナウンサー柴田博さん、実はオンチでした。でもどうしても「桜・独唱」を歌いたい。そこで、猛特訓を実施しました。見事、聞かせる柴田さんに変わられました。
●R25 オトコが進化する情報マガジン
★歌が下手だとツラいから…「裏声筋トレ」でオンチを直せ!
URL:http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20100304-00001674-r25
●夕刊フジ「知りたくもないからだのひみつ」にて連続掲載 (2009/10/04)
★「のどにできるタコって何?」ネット版をご覧ください
夕刊フジ ネット版 ZAKZAK
URL:http://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20091003/dct0910031338001-n2.htm
●Excite Bit コネタ 2009年09月25日 10時00分
★「酒焼け」の声って、ホントにあるの?
●佐賀新聞 音痴矯正 声の魅力を語る 2009/9/23
★国立音楽大学同調会佐賀支部の招聘により講演してきました。
●週刊 SPA !(2009/9/13)
★高牧康著『「裏声」のエロス』(集英社新書)の書評が掲載されました。
●NHKラジオビタミン ときめきインタビュー ゲスト出演(2009/6/22)
★ヴォイストレーナー高牧康について、村上信夫アナウンサーと歌のお姉さん神崎ゆう子さんからインタビューを受けました。
1時間の生放送でした。
番組中、「のどピコ体操の歌」を発表しました!!!
●夕刊フジ「知りたくもないからだのひみつ」にて連続掲載 (2009/4/23)
★「電話の声って何で高いの?」ネット版をご覧ください
夕刊フジ ネット版 ZAKZAK
●女性セブン 「話題の本」(2009/3/19)
★話題の本として、高牧康著『「裏声」のエロス』(集英社新書)紹介されました
●Excite Bit コネタ 2009年02月20日 10時00分
★「ゴックン、ってそもそもどういう音?
●日経ビジネス アソシエ (2009/2/9)
★「プレゼンはアニメ声で語れ」というタイトルで、高牧康著『「裏声」のエロス』(集英社新書)の書評が掲載されました。
URL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090218/186461/
●文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」にて裏声の秘密について出演・解説(2009/1/21)
★「大竹の言いたい放題」というコーナーで、裏声で幸せになる、というテーマのもと、阿川佐和子さん、太田英明さんらと、15分対談しました。
集英社新書「裏声のエロス」の紹介もあり、その中の「裏声でセックスレスの解消」という部分で大いに盛り上がりました。
●朝日新聞 (2009/1/18)
★高牧康著『「裏声」のエロス』(集英社新書)の書評が掲載されました。
●夕刊フジ「知りたくもないからだのひみつ」にて連続掲載(2009/1/15)
★「話すときにカムのはナゼ?」 滑舌と喉の関係について解説しました
●夕刊フジ「知りたくもないからだのひみつ」にて連続掲載 (2008/12/25)
★「緊張するとなぜ声が裏返るの?」ネット版をご覧ください
夕刊フジ ネット版 ZAKZAK
●Excite Bit コネタ2008年12月07日 00時00分
★子供に「ジャイアン歌声が多い理由って?」
●夕刊フジ「知りたくもないからだのひみつ」にて解説(2008/11/27)
★「おトーサン世代に音痴が多いのは気のせい?」という問い対して答えています。
夕刊フジ ネット版 ZAKZAK
●女性セブン 「目指せカラオケの女王」にて記事掲載(2008/9/13)
★4ページに渡って、本誌の記者のカラオケ音痴克服への体験リーポートが漫画で紹介されています。
高牧康がはじめて漫画にて登場!ということになりました。
●FM鹿児島 μ’Cafe 「音育について」 出演(2007/10)
★音育という言葉について、食育を介しながら紹介していきました。
●主婦と生活社「すてきな奥さん」記事掲載(2006/9)
★「おうちでこっそりトレーニングして歌がうまくなる方法教えます」ということで、お風呂で裏声ハミング、雑巾を絞りながら、地声ハミングで喉が鍛えられることを紹介しました。
●日刊ゲンダイ「人気の習い事」 記事掲載(2006/9)
★5回のレッスンで持ち歌が2曲となる、忙しいサラリーマンには人気の音楽教室ということで紹介されました。
●マガジンハウス「ダカーポ」 記事掲載(2006/9)
★ダカーポ探検隊「音痴矯正教室に超エリートが通う意外な理由」ということで、自分の不得意をそのままにしておくことが出来ないエリートたちが音痴矯正に挑む様子が2ページ見開きで紹介されています。
●日本テレビ「伊東家の食卓」音声生理について解説出演(2006/5/30)
★裏ワザ対決「カラオケで高い声が出せる裏ワザ」
なぜ、裏声で「フー」と20回ほど高く張り上げると高い声が出るようになるのかを解説しました。
以下はテレビブログより
URL:http://www.tvblog.jp/kanto/archives/2006/05/post_053019000002.html
【出演】伊東四朗、五月みどり、布施博、三宅健(V6)、RIKACO、山口美沙、アンタッチャブル(山崎弘也、柴田英嗣) 劇団ひとりオリエンタルラジオ、レイザーラモンHG 【音楽】「瞳をとじて」平井堅、「EVERYTHING」MISIA 【解説】音痴矯正BCA教育研究所・高牧康先生
●日経「おとなのOFF」大人の習い事最短講座 記事掲載(2006/4)
★「音痴矯正 音痴のレベルを知り、マンツーマンで弱点をカバー」という見出しで大きく紹介されました。
●毎日中学生新聞「どうしたらオンチはなおるの」記事掲載 (2005/8/9)
★夏休みの自由研究に「オンチ」を取り上げたマナビー君からの質問に答えました。
裏声で、動物の鳴き声などを物まねすると喉が鍛えられ、歌声が出しやすくなることを解説しました。
●フジテレビ「スーパーニュース・スーパー特報」ドキュメント出演 (2005/2/23)
「さらば、オンチ人生」★ カラオケが苦手な鈴木さんのカウンセリングからレッスン、そして「亜麻色の髪の乙女」が歌えるようになるまでの様子や、異業種交流会のカラオケ大会でマツケン・サンバを歌うことになった松平健似の会社社長菊地さんが、音痴を克服しダンサーと一緒に踊りながら歌えるようになった本番の様子までのドキュメントが20分に渡って紹介されました。
●オレンジページ別冊「からだの本」記事掲載 (2003/12/17)
「音痴と音痴じゃない人の違いって何?」★女性に人気の「オレンジページ」の別冊版にて、全1ページにわたって、音痴の人と、そうでない人の喉のしくみについて解説しました。
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